"0111三井住友銀、中国開発銀と提携 人民元融資を支援 :日本経済新聞"
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三井住友銀行は11日、中国政策系銀行の国家開発銀行と業務提携の覚書を結ぶ。中国に進出している日系企業の債務弁済を三井住友銀が保証し、国家開発銀から人民元での融資を受けやすくする。 企業の中国進出が加速し、人民元に対する需要が高まっていることに対応する。 日系企業は邦銀の現地法人からの融資や、日本の親会社からの円資金の送金などで資金調達するケースが多い。 地場有力行の国家開発銀から融資を受けられるようになることで、資金調達の手段が大きく広がる。 中国は2011年12月末から、預金に対する貸出金の比率(預貸率)を75%以下に抑える規制を外資系金融機関に対して導入した。これにより邦銀による融資の余地は狭まった。 三井住友銀は国家開発銀との提携で、企業の人民元需要にこたえる。国家開発銀は日系中小法人との取引拡大を見込む。