"0112国連で中国人職員が急増 5年で60%増、日本に迫る :日本経済新聞"

国連職員の中国の出身者が急増している。2011年は96人と5年間で60%増加。職員全体に占める割合も3%と、存在感を高めている。一方、日本出身者は121人と同10%増にとどまる。中国の国連外交強化が背景にあるとされ、国連拠出金で世界第2位の日本を同8位の中国が職員数で逆転する勢いだ。職員数は国連の通常予算で人件費を計上する在任1年以上の管理職、専門職を対象に比較した。

国連全体は過去5年で13%増。安全保障理事会の常任理事国5カ国ではフランスが同15%、米国が13%増加。一方、英国は1%、ロシアは26%減少。中国の伸びは突出している。

(ニューヨーク=弟子丸幸子)

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